会長挨拶

会長挨拶


2020~2021年度
彦根ロータリークラブ
会長 大舘康伸

彦根にロータリークラブが誕生して68年の年月が経ちました。終戦直後、創立当時の時代から大きく様変わりしメンバーの皆様も世の中人々がロータリークラブに対する評価も変わってきていると感じておられるのではないでしょうか。

ひと昔前でしたら、入会に声をかけられたら「私もついにそうなったか、名誉な事だな、一つお世話なってみようかな」と思っていただけましたが、今はお声かけすると「少し考えさせて」とやんわりとお断りされるといったご経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ロータリー活動は「奉仕活動」「寄付行為」「会員交流」「友好事業」から成り立っています。彦根で事業をされ、そのような活動に興味を持ち係わってみたいなと思われている方々(特に40代~50代の若手経営者)から選んでいただけるクラブに変わっていかなければいけないと感じています。

「そうなる為にはどうすればいいのか」「クラブの為に何ができるか」

この事を常に念頭においてクラブ運営にあたっていきたいと考えています。

『故郷の為に』
彦根の皆様にお役に立てる奉仕とは何か。「職業奉仕」「社会奉仕」「青少年奉仕」これらの事で誠心誠意、日々務めておられる事だと思います。地域の皆様に『彦根ロータリークラブの活動』を認識していただくようさらに奉仕事業を深堀していきたいと思っています。既存の事業を継続する際にも『故郷の為に』地域の皆様に役立つ活動を脳みそに汗をかくぐらいに『知恵を絞りだし』事業にあたっていきます。

『みんなの為に』

8年程前の情報集会にて『社会奉仕事業について』どういう考え方で取り組むかというテーマで話し合ったときに大塚行雄(物故会員)さんが「何となくいいと思われることをあまり深く考えず懸命に行えばいいのでは」と発言されました。その言葉に妙にストンと腑に落ちて心の中に残っています。今年度の社会奉仕事業は社会奉仕委員会・国際奉仕委員会合同で「世界の一隅を照らす事業」を計画していると聞いています。ロータリーの奉仕を必要とされている世界のどこかに暮らす人々に少しでもお役にたてるよう尽力していきます。
クラブ奉仕では活動の基本となる例会運営にも手を抜かず丁寧におこなっていきます。決められた事を決められた通りに粛々と緊張感をもって進行していきます。親睦活動におきましてはメンバーの皆様に楽しんで頂ける企画をどんどんおこなっていきたいと考えています。
「ネアカ のびのび へこたれず」をモットーにして今年度の活動に取り組んでいきたく思っております。
何卒 皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。